【NOIZ発 全6回コラム】建築設計におけるコンピューテーショナル・デザインの技法と応用

私たちが実務の場で多用しているライノセラスとヴィジュアルプログラミングツールのグラスホッパーを中心とした、<シミュレーション、ファブリケーション、ビュジュアライゼーション、タイリング > など、建築設計におけるコンピューテーショナル・デザインの技法をプロジェクト実例を交えつつ紹介する、ノイズメンバーによる全6回のコラム。(内容は変更の可能性があります)
第1回:インスタレーションにおけるGrasshopperの活用法
第2回:リアルタイム・ビジュアライゼーション 一回の体験は一千の絵に匹敵する
第3回:2D展開できない立体造形物の作り方 ー 編み物を例として
第4回:Dynamic representation of the design
第5回:デジタルツールと伝統技術の融合 -Voronoi Tatami TESSEを例として-


noiz
2007年設立。現在豊田啓介、蔡佳萱、酒井康介の3名のパートナーを中心としてコンピュ
ーテーショナルな手法を駆使し、建築を主軸にインテリア、インスタレーションから都市
開発まで幅広いジャンルで東京、台北の二拠点から国際的に活動する建築デザイン集団。

槙田 淑子

槙田 淑子Producer, Facilitator, Writer

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建築パース・建築ビジュアライゼーション分野のポータルサイト『Kviz』編集長。デジタルメディアシステム部 所属、社内ワークスタイルサポートプロジェクト「わくすた」リーダー。エンターテイメント・文教などデジタルメディアを使う業界向けの製品プロモーションやセミナーも担当しています。

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