建築ビジュアライゼーションMeetUp第9弾は盛況のうちに終了しました

2026年7月30日(木)、株式会社Too 虎ノ門本社3F The Gallery Tooにて、リアル交流イベント「Kviz MeetUp」第9弾を開催いたしました。ご参加いただいた皆さま、ご登壇・ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今回は株式会社アクアクリエイティブラボ様、ニュージャージー工科大学 准教授 楢原太郎氏、オートデスク株式会社様をお迎えし、動画制作とVirtual Production、AIによる空間評価と生成AI、そしてFormaを起点とした次世代ワークフローという3つのセッションをお届けしました。セミナー後の懇親会でも、設計者とビジュアライザーの垣根を越えた活発な交流が行われました。
開催レポートについて
当日の各セッションの内容は、2026年9月より順次公開予定のイベントレポートにて詳しくご紹介いたします。公開時期になりましたら、本ページを更新するとともに、Kvizサイトおよび各SNSにてお知らせいたします。
最新情報は下記よりご確認ください。
X(旧Twitter):@Kviz_jp
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Instagram:@kviz.jp
当日のプログラム
16:00 – 18:30 第一部 セミナー(順不同)
建築CGの次へ。動画制作×Virtual Productionで広がるビジュアライザーの仕事
株式会社アクアクリエイティブラボ 岡田 秀樹 氏、楊 元盛 氏
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建築CGに特化してきた同社が、なぜ実写撮影・音楽・ナレーションを含む動画制作に踏み出したのか。「バンダイナムコ」や「東京エレクトロン」などの制作事例を交えながら、CG制作との違いや工夫を共有いただきました。後半では、建設現場・オフィス・街・空港のCGを担当したVirtual Productionプロジェクトの全記録を公開。Unreal Engineを使用したシーン制作からテクニカルリハーサル、撮影本番、完パケまで、建築ビジュアライゼーションのクリエイターがVPの現場に立って見えたこと、大変だったことを、CG担当の視点からお話しいただきました。
AI時代の建築ビジュアライゼーション:空間評価と生成AI
ニュージャージー工科大学 准教授 楢原 太郎 氏
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建築実務・AI研究・メディアアートを横断する実践をご紹介いただきながら、AIが人の感じる「良い空間」をどこまで理解できるのかを考えました。間取り・住空間評価の研究、機械学習による設計支援、生成AIを用いた建築映像・表現制作の事例を通して、AI時代に建築ビジュアライゼーションが提供できる新しい価値を探る内容となりました。
Formaが実現する次世代設計×ビジュアライゼーションワークフロー
オートデスク株式会社 田中 宏尭 氏、吉田 将宏 氏
Forma for DesignからRevit、そして3ds Max、Twinmotionへとつながるワークフローを通じて、設計者とビジュアライザーの新しい協業スタイルをご紹介いただきました。Forma Boardを活用したコラボレーション手法、Forma Site Designを活用したスピーディな企画設計などのテーマを交えながら、AI時代におけるビジュアライザーの価値と役割の進化について考えるセッションとなりました。
18:30 – 20:00 第二部 懇親会
講師プロフィール
岡田 秀樹 氏(株式会社アクアクリエイティブラボ)
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大学卒業後、入社した会社で3DCGと出会いその可能性に魅せられ没頭する。自動車や工業機械のCG制作からカタログやマニュアルのディレクション、営業まで幅広く経験を積む。2008年、中国最大手CG会社の日本法人立ち上げに参画。建築ビジュアライゼーションのダイナミックな世界へ踏み込み、その奥深さに引き込まれる。2013年、株式会社アクアクリエイティブラボを設立。建築CGを軸に、ビジュアライゼーションの創造力とテクノロジーの融合を追求し、人の心に響くデジタルコンテンツの創出に挑み続けている。「まだ見ぬ空間に、言葉では伝えきれない感動を宿す」——それがビジュアライゼーションの本質だと信じている。
楊 元盛 氏(株式会社アクアクリエイティブラボ)
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2012年に大学を卒業し、来日して建築パースの制作に携わる。学生のころから写真が好きで、いろいろな建築や、光と影の美しさに心を惹かれてきた。結婚してからは毎年海外を旅行し、世界各地の文化や自然、歴史ある建物に触れてきた。旅先で出会った美しい風景を、建築CGの仕事を通して、より多くの人に届けたいと考えている。
楢原 太郎 氏(ニュージャージー工科大学 准教授)

建築家・メディアアーティスト、NJIT准教授。NY州登録建築士・一級建築士資格取得。SOM、Gluckman Tang Architectsで森美術館等に携わる。AI・XR・コンピュータビジョンによる建築・都市空間評価、設計支援、没入型表現を研究し、国立情報学研究所・電子情報通信学会の関連賞を受賞。研究・作品はACM SIGGRAPH、建築と都市の深圳ビエンナーレ(UABB)等で発表・展示。AIP Thematic Award、Architizer Special Mention、TOKYO LIGHTS 2026 Audience Award等受賞。ハーバード大学博士、MIT修士。
田中 宏尭 氏(オートデスク株式会社)
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オートデスク株式会社 日本地域営業統括 技術営業本部 テクニカルソリューション部 テクニカルスペシャリスト 建築・土木担当
大学院修了後、大手組織設計事務所で意匠設計に従事する傍ら、BIM・DXを推進。オートデスクではデジタル技術を活用した建築業界の生産性向上に取り組む。一級建築士。
吉田 将宏 氏(オートデスク株式会社)
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オートデスク株式会社 日本地域営業統括 技術営業本部 テクニカルソリューション部 テクニカルスペシャリスト M&E担当
2018年オートデスクに入社。M&E(メディア&エンターテインメント)製品の技術営業として、アニメ、映像、ゲームなどのエンターテインメント業界から、建築、製造などの非エンターテインメント業界まで幅広いお客様の支援を担当。
開催概要
| 主催 | 株式会社Too |
|---|---|
| 協力 | 株式会社アクアクリエイティブラボ |
| 協賛 | オートデスク株式会社 |
| 日時 | 2026年7月30日(木) 16:00-20:00 |
| 会場 | 株式会社Too 虎ノ門本社3F The Gallery Too 〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル 3F |
| 定員 | 70名 |
| 参加費 | 無料 |
今後のイベントについて
Kvizでは、建築ビジュアライゼーションに関わる皆さまの交流の場として、今後もMeetUpをはじめとしたイベントを企画してまいります。開催情報はKvizサイトおよび各SNSにてご案内いたします。



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